波動を使うフラワーエッセンス療法においては、西オーストラリア州、バルナオ博士のリビングフラワーアカデミーにてアボリジニの伝承療法を取り入れたヨガの哲学、アーキタイプ心理、第六感を使う療法と哲学を実践と共に学ぶ。
ワークショップ・講座は、家庭での病気の予防・女性の知識向上を中心に、一人でも多くの人が本当の癒しと幸せに導かれ希望になればと全国各地へ赴く。
アロマ呼吸法や瞑想、イメージセラピー、マタニティー、ベビーマッサージなども含め病院や会社、地域のサークルでの個人そして団体向けのワーショップを日本各地で行っている。
久留米大学大学院・癌看護専門看護師育成課程では、 終末期の大切な医療の現場に「患者さんの心に届くケアー」の講師を勤め医療者の癒しも課題として共に学びを進めている。
一人の人が癒されバランスを取る事は地球・宇宙全体のバランスをとり、世界が幸せになる助けになる。まず自分自身を受け止め癒し、幸せになることから始めましょう。
1997より メディカルアロマテラピー、ホリスティック医学にインスパイアーを受け学んでいる。 2002年より、今のdoterra の創始者であるデビッド・スターリング、Dr デビッド・ヒル等と出会い 米国にてメディカルアロマについて学び日本にて活動。
2008年10月アメリカ留学中、1 年ぶりに彼等と念願の再会。doterra 社のコンセプトに感銘を受け 再度学びを始め、インターナショナルにそのクオリティを伝えて来た。
「doterra には、今まで探求してきた理想の癒しと統合医療がある。」と彼女はいつも熱く語る。
インターナショナルな知人、ボディワーク、ヨガ、エナジーメディスン、ローフード、雑誌、医療現場にも参入させてきた。
日本への参入のきっかけは、2008年12月デビッド・スターリングより話が持ちかかり、そこからdoterra 社を日本に伝える事を本格的にスタートした。
正に2009年5月 doterra 社エグゼクティブ、友人と共に 彼女の関わる日本の人々へ全国16回のセミナーツアーを実施した。その後もエグゼクティブのセミナーの計画、実施をしてきた。
2010年春には、日本での2回目アロマタッチテクニーク開催し、Dr. ヒルの通訳件アロマタッチトレーニングを担当。Dr. ヒルの当初からのアロマタッチテクニークへの思いとdoterra の暖かなカルチャーをゆがめず日本に伝えて来た。
人々の健康と真の成長を助ける 豊かな人生に導くdoterra 社のミッションと爽やかなスピリットに誇りを感じ、日本・米国・ハワイ・アジアに伝え続ける 経験豊富なカリスマである。
インターナショナルでオープンワイドな人柄が人々とdoterra を繋げ グローバルな癒しへの展開を実現している。
STORY誌にも掲載されました
光文社さんが月刊発行しているファッション情報誌のSTORY。 40代を中心とした大人カジュアルスタイルがお豊富な月刊誌です。このSTORYの2018年1月号に小川リヨが掲載されました。
ナチュロパス(自然療法研究家)
オーストラリアンフラワーエッセンス認定ファシリテーター
アロマ環境協会会員・全米ヒプノセラピー協会会員
久留米大学医学部 緩和ケアー非常勤講師
全米ヨガアライアンス認定インストラクター
尊敬する人:両親、ガンジー、マザー・テレサ、一生懸命に生きる人
趣味:温泉、カメラ、読書、スタンドアップパドル、他者の人生を聞く
好きな名言:
「 I have a dream today. 」Martin Luther King
「 自分を確立し他者を助ける。自分の光を輝かせ、他者の光を輝かせる。」
STORY 2018年1月号掲載記事
Presidential Diamond 2017 小川リヨ
小川リヨ インタビュー